恋愛のLINEのやり取りのコツ!長すぎず短すぎずは嘘!

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はいどーもーこんにちは、アラコンです

さて、今回は恋愛での異性とのLINEのやり取りのコツを書いていきたいと思います。今回は基本となる部分を書いていきます、それでは早速いきましょう

1、長すぎず短すぎずは嘘!文章量は相手に合わせよう

2、顔文字や文章の表現、改行も相手と同じ表現を使う

3、返信頻度は気持ち相手より遅めにしよう。*例外有り

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1、長すぎず短すぎずは嘘!文章量は相手に合わせよう

 

まず恋愛でのLINEのやり取りの大前提として相手に気持ちよくLINEのやり取りをしてもらう必要があります。

相手とやり取りする上でLINEの文章量は非常に大事になって来ます。例えばものすごい長文でラインが来て「うわ、長いな!」と思ったり、逆に1行で返信が来て「短い!」と思った経験あると思います。

ではLINEの文章は長すぎず短すぎずとはよく言ったものですが実際どうでしょうか?間違ってはないですが厳密には違います。

何故なら長すぎず短すぎず、どこまでが長すぎてどこまでが短すぎるのか?という疑問が生じて来ますね

3行でも十分!人もいれば3行じゃ短すぎる!と感じる人もいます、それは千差万別なんですね。

なので最初の一通目に関してはは自分が長すぎず短すぎずと思う文章量でラインを送りましょう。そして返信の文章を見ます、それで相手の大まかな文章量がわかるはずです。

それ以後は相手の文章量に合わせた返信をしましょう。これが正解です。

もちろん一通だけでは適切な文章量がわからないので、やり取りしながら相手の本当の適切な文章量を把握する。それに応じて文章量も変えて行きましょう、これを実行する事で相手に気持ちよくLINEをしてもらえます。

2、顔文字や文章の表現、改行も相手と同じ表現を使う

 

普段の会話もそうですが、共通点があると何かと共感できるものですよね。

LINEの表現を似せる事で、「あ、この人と感性似てるかな?」と思わせる事が狙いです。

文章末に(笑)をつけたりする事ってありますよね

この表現一つとっても

・(笑)

・笑

・www

様々な表現がありますよね

この表現を相手が使っている表現に合わせるんですね。

顔文字もそうです、出来るだけ相手の表現に合わせます。ただし女性特有のかわいい顔文字等は男性は使わない方が無難です、逆も然りです。なので男性でも女性でも使えそうな顔文字はどんどん相手に合わせて行きましょう。

改行のタイミングも相手に合わせます。改行のタイミングも

句点ごとに改行する人

・話題ごとに改行する人

・一切改行しない人

様々なパターンが考えられます。これもしっかり相手に合わせられると良いですね、これをやるだけで視覚的に相手の文章とかなり似て来ます。

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3、返信頻度は気持ち相手より遅めにしよう*例外有り

 

返信頻度は相手よりも少し遅めにしましょう。

例えば返信頻度が1時間に一通の人に対して5分で返信してしますと「うわ、早い!」と思わせてしまいます。これはマイナスの感情です。

逆に1時間に一通の頻度の人に対し2時間後に返信した場合はそこまで大きな影響は無いでしょう。むしろ「あれ、ライン来ないな~?」と自分を気にさせる感情を起こさせることも可能です。

ただしあまり遅すぎても相手に「きっと私に興味が無いんだ」と気持ちを覚めさせてします事にもなります、遅いにしても適度にですね。

ただし例外はあります。相談事等相手がつらい時、すぐにでも自分の返信の状況を求めている場合は出来る限りすぐ返信しましょう。

普段返信が遅いにも関わらず相手が困っている時はすぐに返信する、「この人は困ったらすぐ助けてくれる。私の味方だ」と相手に好印象を与える事が出来る上に、以前の記事でも書いた「相手の理解者になる」事が可能なんです。そうなれば相手の気持ちはかなり自分に傾くはずです。

LINEの返信頻度、意識して行きましょうね。

いかがでしたか?今や恋愛において必須のアイテムですよね、ポイントを抑えて楽しい恋愛をして下さいね。ではでは、GOOD LUCK!
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