はいどーもー、街コン大好きアラコンです
今回は大規模恋活パーティーのラブフェス(LOVEFES)について書いて行こうと思います。
ラブフェスには俺も参加した事もあります→ラブフェスに参加した体験談と感想
参加体験談を踏まえ、出来るだけエキスを絞って説明して行こうと思います。
2、ラブフェスの特徴
2-3、料理付き、飲物は飲み放題
スポンサーリンク
1、大規模恋活パーティーとは?
ではラブフェスについて説明する前に大規模恋活パーティーについて軽く説明して行こうと思います
文字通り大人数で行う恋活パーティーで、数百人規模、多い所では数千人規模で開催される街コンです。
一昔前だと数千人規模の街コンも頻繁に開催されていました、開催店舗だけで10店舗近い街コンもありましたからね。
自由行動が主流で、誰と何分話そうが、全て自分たち次第です。とにかく広く人脈を広げたい!恋人がほしいからお目当ての子とじっくり仲良くなりたい!何が目的かで動き方も変わってきます。
が、そんな大型街コンですが年々減少傾向にあります。次々と大型街コンの開催の更新が止まっていくのです。現に俺が住んでいる県でも大型街コンは数える程度になってしまっていました。
そんな中右肩上がりで伸びている街コンがラブフェス(LOVEFES)です。過去に開催されたエリアは
札幌、東京、埼玉、横浜、千葉、大阪(難波、梅田、心斎橋)、京都、兵庫(神戸)、滋賀、福岡、大分、熊本、長崎、佐賀、名古屋、静岡(静岡、浜松)、富山、石川(金沢)、岡山、広島、山口 etc
もはや全国規模で展開する街コンになっています。
2、ラブフェスの特徴
ではラブフェスの特徴を今一度書き出していましょう
2-1、人数は数百人規模。人数が多いので出会いも多い
人数が多いので出会いも多い。もちろんその時の参加状況によるとは思いますが、参加人数はどのエリアも数百人規模で落ち着いているみたいですね。
逆に人数が少ないイベントの場合、今日は好みの人がいなかったなー。となった事も過去にはありました。ラブフェスは人数が多いのでそのリスクを大幅に軽減できます。
ちなみに俺が参加したエリアのラブフェスは300人超での開催でした。これだけの人数がいれば自分の好みの人も見つかりやすいのではないでしょうか。
スポンサーリンク
2-2、完全自由行動。目的に合った動きがとれる
大規模恋活パーティーで主流の完全自由行動です
誰に話しかけるのか、話す時間をどれくらいにするのか。全て自分達次第です。この自由行動が大規模恋活パーティーの最大の強みだったりします。
とにかく人脈を広げたい!と言う人は話す時間を短くし、話す組数を増やす。
理想の子がいたらとことん仲良くなりたい!と言う人は話す時間を長めに取りライバルと差をつける。タイプの子がいたら終始その子を独占してもよし、それも自分次第なんですね。
少しポイントを書くと、あまりにも会話する時間が短いと相手の印象に残り辛いので、とにかく人脈を広げたい!と言う人でも最低20分くらいは話してから連絡先を交換しましょう。印象に残らなければ次につながる可能性は極端に低くなりますからね。
あとは理想の子がいたらとことん仲良くなりたい!という方は、出来るだけお目当ての子との会話時間を出来るだけ長くする。理想を言えば開催時間の半分はその子にあてたい所。これで会話時間でライバルと差をつける事ができます。
10分しか話していない人と、1時間話した人だとどっちの方が印象に残りやすいか。答えは1時間話した方ですね、印象に残れば次にもつながりやすいですからね。
会話時間を長くして他のライバルの誰よりもお目当ての子と話し、ライバルと差をつける。これを意図的にできてしまうのが完全自由行動のラブフェスです。
2-3、料理付き、飲物飲み放題
料理と飲物は食べ飲み放題。人数が人数なので、俺が参加したラブフェスは料理はビュッフェ式、飲物は注文式とセルフ式に分かれていました。
やはりしゃべってると食べ物と飲物が欲しくなりますからね。特に飲物が要注意で、人数が人数なので結構並びます。早めに取りに行く事をオススメします。もしくはセルフ式の飲物があれば率先してセルフ式の飲物を持っていく。セルフ式であれば並ばずにさっと自分で飲物を補充できますからね、時間を短縮できます。並んでる時間があればその時間で出会い広げたいですからね(笑)
スポンサーリンク
いかがでしたか?
規模が大きいのでその分出会いも多く、料理も飲物もしっかりついてくる。それがラブフェスです。
ラブフェスは勢いがありますが、いつまでこの勢いが続くかは正直俺もわかりません(笑)ただ一つ言えるのは、今現在は勢いがあるという事。勢いがある今、ラブフェスに参加して出会いを広げてみてはいかがでしょうか。→街コンシャパンでラブフェスを探してみる
ではでは、GOOD LUCK!
スポンサーリンク