一回目のデートに誘った実際のラインを公開!デートの誘い方と流れを実践する②

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はいどーもー、アラコンでーす。

以前一回目のデートに誘った時の実際のラインを公開!最初のデートの誘い方を実践する!という記事を書きましたが、実例は何個もあるに越したことはないと思うのでまた別な子をデートに誘った時のLINEを公開し誘い方、デートを取り付けるまでの流れを説明して行きたいと思います。

例によって個人情報等一部伏せてある箇所がありますがご了承下さい。




今回デートに誘う子をBちゃんとします。この子は少人数制の街コンで知り合った子で、20代中盤医療職の子です。学部は違いますが出身大学が同じだったりと結構共通点もあり楽しかったので、後日デートに誘う事にしました。ライン交換後に軽く挨拶ラインを送信、向うからLINEの返信が来た所からスタートです。

実際デートに誘ったラインのやり取り公開

まずは世間話からスタート。出身大学が同じという結構強い武器があるので、大学の話題を話していきます。大学に限った事ではありませんが、学校が同じだと共通の先生の話だったり、食堂のメニューの話だったり、世代が同じなら共通の知人の話だったり、話を広げやすいですからね。しかも実際に経験している事を共有出来るので、経験の共有は親近感を与えることができます。サークルの話を振って返信を待ちます

翌日Bちゃんから返信が。サークルの話を広げつつ、デートに誘います。

今回は時間が短かったのでもう少し話してみたい!という口実で飲みに誘いました。これは街コンや合コン後のデートの誘い方で使える口実です。例えばですけど、男性3-女性3で2時間合コンしていたとして、単純計算で1人当たり話せる時間は40分です。ちょっと40分じゃ足りないですよねー、それを口実にデートに誘うんです。時間が短いのは相手にとっても同じ事なので、結構この口実は使えます。

もちろんこの時間が短かったからもう少し話してみたい!という口実は一回目のデートの時にしか使えないので、一回目のデートで誘う口実に困ったら積極的に使ってみてください。

Bちゃんから返時間が合えば行きたいとの返信が来ました。建前の可能性もあるので、もう少し具体的な話を進めていきましょう。

まずは相手の休みの曜日を聞いた所、不定期だと返信が来ました。

デートの日程を決める時は相手の日程を第一に考えましょう、休みの曜日が合わなかったとしても少しでも時間が取れる場合は相手の休みの日にするのがベストです。女の子が来やすい環境を作ってあげるんですね。今回もBちゃんの都合に合わせる旨を送ります。

すると今月は忙しいので来月ならどうかと言う提案が。

日程は相手主体で考えていくので、来月にするという提案を受け入れ、一度ラインを切ります。月が替わるまで3週間近くあったので、ダラダララインするよりは月が替わってから改めてLINEをする方が良いと思ったからです。相手が出張等で忙しいと言っている以上、相手の負担になるような事はしない方が良いですしね。

月が替わり改めてラインをします。向うから返信が来たので、世間話を交えつつデートの話を再開させていきます。いきなりデートの話をするよりは世間話も交えた方がフランクな感じがして相手も返信しやすいと思います

Bちゃんの仕事が落ち着いたのを確認し、改めてデートに誘います。

相手が具体的な日程を提案して来ました!詳細を詰めていきましょう

日時を決め、待ち合わせ場所を決めて行きます

無事待ち合わせ場所と時間も決まりデートが確定です!

いかがでしたか?1か月近くの長丁場になりましたが、しっかりとデートに行く事が出来ました!とにかく相手の提案を第一に、ちょっと時間がかかっても焦らずにデートの話を進めていきましょう。デートの誘いに躊躇している方はこの記事に書いたポイントを押さえて是非行動に移してみてくださいね!

ではでは、GOODLUCK!



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